今日もうぉんとぅいーと

とにかく食べ物に結びつけて書いていきたい

梅干しを漬けました

トピック「梅仕事」について

段々と各地が梅雨入りを始めたこの季節。
梅雨と言えばやっぱり梅干しなので我が家でも梅を漬け始めました。

梅雨の由来は梅から来ているという説があり、中国で梅が熟す頃に雨が降ることから「梅雨(ばいう)」となった、梅の実が熟して潰れる「潰える(つゆえる)」季節から「梅雨(つゆ)」になったなど様々あるようです。

さて我が家で漬けている梅ですが

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現在はこんな感じ。
まだ漬け始めたばかりですが、これを置いているキッチンは梅のスッキリと甘い匂いが立ち込めています。

我が家の漬け方はごく一般的で、まずは漬物容器をアルコール35%以上の焼酎で消毒。
5リットルの漬物容器なら
梅 2kg
粗塩400g
ほどが丁度いい量かと思います。

梅は水で洗い、少し乾燥させます。
もし落ち梅を使うのなら虫がいる可能性もあるので、洗ったあと30分ほど水に付けておきましょう。
乾かしたら爪楊枝などで梅のヘタを取ります。

次に容器の底に粗塩をひとつかみ振り、梅を平らに並べます。その上にまた塩を振り、梅を並べ…と交互に隙間なく入れていきます。
上に行くほど塩を多く振り、一番上はなるべく塩で隠れるようにします。

その上に落し蓋を置き

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梅と同じ程度の重石(今回なら2〜4kg)を乗せてとりあえず完了。

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3、4日ほどして梅干しが隠れるまで梅酢が上がったら重石を半分の重さにして行きます。
僕のばあちゃん曰く、
梅酢をさっさと出さんとカビる。
そうなので、遅い時は重石を増やしたりして調整した方が良いらしいです。

梅は常に梅酢に完全に浸かっているようにし、日陰の涼しい場所で保管しましょう。


本当はもう少し細かく写真を撮りたかったのですが、気付いたらばあちゃんがほぼ終わらせていました。
手際が良すぎるよ、ばあちゃん。


1ヶ月ほどして梅雨が明けたら、今度は土用干しと言う4日間天日で梅を干す作業があるので、その時はまた干し方などを書こうと思います。
我が家はシソ漬け梅干しにするのでもうひと作業ありますが…。

疲労回復や食中毒防止など、この季節にもってこいの梅干し。昔ながらの酸っぱい梅干しを食べた事がない人は段々増えてきていると思います。
難しいものではないので、お店で売られているものとは違う、昔ながらの酸っぱい梅干しを漬けてみてはいかがでしょうか。

それでは。ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

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